年の差恋

「智、パパね最悪の場合、死か植物状態だって...。しかも、目を覚ましても麻痺とかの後遺症が残るって...。会社どうしよう...」

「俺の所で吸収合併させる。良いか、響?」

「はい。よろしくお願いします…」

『吸収合併させる』と言ったのは、俺の知らない男性だった。瑠と李か驚いているけど。

「智、この人は私たちのパパなの。私の家、世界ナンバー1財閥の三浦財閥なの。黙っててごめんね...。パパ、この人私の彼氏の一ノ瀬智くん」