囚われの女神は焔と共に。


「もう見ねえしなんも言わねえ。好きなだけ泣いて、落ち着いたら寝ろ」


腰に回っていた大きな手が冷たい。


次第に落ち着いてきて、自然と目が閉じた。


なんでここに来てたのかはまた後で聞こ。