普通なんてないからね!


「本当に本気なんだよな?」

お兄さんは睨むようにみていて
どれだけ桜妃が大切にされてきたかがわかる


「もちろんです。あの時とはちがう。
俺には桜妃しかいませんから。」


「そうか。」


あの時というのは俺が少し荒れていた頃の話

実はその時にお兄さんとはあったことがある


「俺は桜妃が妹として好きだしまだ高校生。
本当はまだ結婚なんてしてほしくない。

けど、最近の桜妃は楽しそうだ。

まだ何も言ってくれないがそういうことだとは思ってた。


桜妃を少しでも傷つけたら許さないぞ?」