麗龍&鈴蝶

霖side
秋斗「ヒロさん、遅れましたぁ」

堂々と遅刻してきた俺ら

俺らの席の近くの空席だったところに誰か座ってるな…誰だ?

秋斗「ん?あの空席だったとこに誰か座ってるよ?転校生かなぁ」

そう言いながら俺らは席の近くに行った。

?「あっ!」
そいつが、驚いた顔でこっちを見ている。

春斗「あっ!君、さっきあった子じゃん♪」

春斗が嬉しそうに言う。

春斗「同じクラスだったんだ!嬉しいな」

そんな中俺は名前を知らなかったから聞いた
霖「お前、名前は?」

そいつは怪訝そうな顔をして
?「自分から名乗ればいいじゃん…ボソッ)うざっ」

俺は驚いた。まさか、俺の事知らないとはな
霖「フッおもしれぇやつ」

率直な感想を言ったら

?「正論言っただけだけど?何か?」

言い返してきた。

こいつおもしれぇ…

霖「まぁいい。俺は桜田霖だ」

春斗「僕は、三咲春斗だよ」

秋斗「僕は、三咲秋斗だよ」

武「僕は、春野武です」

大地「ボソッ)森岡大地」
俺に続き鈴蝶幹部以上が自己紹介をした

?「俺は、月島奏だ」

霖「奏か…」

春斗「奏は僕らを見ても怖がんないね?」

奏「は?なんで怖がんないといけないんだよ」
奏は心底おかしいという顔でこっちを見てきた

秋斗「僕達、鈴蝶だよ?」

秋斗がそう言うと、一瞬だが、目を見開き驚いたような顔でこちらを見つめた

奏「そうか…」