キミと

綾「彩音ちゃん、検査だから行こうか」

彩「はい」

カチャカチャ

機材の音がする
ちょっと緊張しちゃうよ
大丈夫大丈夫

綾「じゃあ、始めるからベットに横になって、エビみたいに丸くなれる?痛かったら看護師さんの手握ってていいから」

看「こんにちは!彩音ちゃんの担当になった佐原かなです!かなちゃんでいいからね!よろしく!一緒にがんばろうね!」

彩「よろしくお願いします!かなちゃん^^」

綾「じゃぁ、麻酔からするね
ちょっと痛いよ」

かなちゃん以外の看護師さんたちの固定に力が入った

彩「んっ!!!いったい!!
やだっ、やめてっ!!!!」

か「頑張れ!彩音ちゃん!」

綾「頑張れてるよ!あとちょっと!

よし、麻酔おわり」

彩「いたぃよぉ」

綾「次は本番の針だけど、麻酔効いてるから、刺すのは痛くないよ!ちょっと気持ち悪いかもしれないけど頑張ろうね!」

うっ、気持ち悪い

彩「うぅぅ、」

綾「次は骨髄液を抜くけど、これは痛いからしっかり手握っててあげて!
彩音ちゃん、3本抜くね

固定!」

看護師達「はいっ!」

綾「1本目、3,2,1」

彩「いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇ!!!!」

か「がんばれ!」

綾「2本目、3,2,1」

彩「やだぁぁぁ!!!もぅ、やめて、、」

綾「最後!彩音ちゃん、これで終わりだから!
いくよ?3,2,1」

彩「ぅっ!やぁぁぁ!!!!!」

綾「終わり!よく頑張ったね!少し寝な?
止血して、病室に運んであげて?」

か「はい!」