私は 絶対 許さない

綾「ごめん、彩。 ‥‥なんでここにいるの?」

彩「それは‥‥、僕、いや、俺が龍月の幹部だからだよ。」

綾「え?」

彩は、王鬼の幹部だ。龍月の幹部って?

彩「俺は、王鬼を見張ってたの。」

綾「見張ってた?」

彩「うん。俺達は、王鬼と同盟を組もうとしてたんだよ。だから、スパイっていうのかな?」

綾「なら、私が追い出された時、どう思ったの?」

彩「…悔しかったよ。 皆何も知らないんだもの。」

何も知らない?

彩「陸斗が綾を追い出した理由は、


浮気がばれたくなかったから、そして、浮気相手を姫に
したかったからなんだ。」