あぁそうか、私も彼が好きだったみたい 私にあんな顔向けてくれる人いなかったもの どうして好きだと言ってくれたんだろう でも、もういいや あの言葉を思い出すだけで、 私の心は溶かされる あなたを思い出せば、しばらくは生きていける だからもうお別れしなくちゃ 彼の未来を守るために