挨拶も終わったし、行くかぁ……

prrrrrrr prrrrrrrガチャ

伊織「あい」

美藍「今から荷物持っていつものとこ行くわ」

伊織「あ?結局今日来んの?そっちに友達とかいr「いねぇよ」わかった。まだ店いるから、このまま待ってるから」

美藍「ん、りょーかい」

ピッ

ちょうど電車も来たし、行くか!



カランカラン

輝「あれぇ?美藍?さっき帰ってなかったか?」

美藍「いや、荷造りすんだし向こうにいてても意味ねぇからとっととこっちに来た」

輝「伊織なら、「知ってっから大丈夫」あいよ」

美藍「よーお、伊織」

伊織「おー、さっきぶりだけどな笑んで、早速だけど学校のことなんだがな全寮制なんだよ」

美藍「……は?ぜっっってぇーやなんだけど」

伊織「言うと思ったから寮の申請はしてねぇ。それと、お前は俺の家から通うことになってっから」

美藍「ふーん、あっそ。ありがてぇけど、家借りるお金貯まったら出てくから」