「やぁ!」


三段づき、これなら美夜さんも


サッサッサッ!
カンッカンッカァン!


うっそ、、



新「あいつ、総司の突きを左手で弾きやがった、、、」


土「これは驚いた」


斉「!!!」



私のこれを弾くなんて、あんな細い片腕で、、


美「そんなに、驚かないでくださいよ。これからですよ」


美夜さんはそうやって笑っていた

っっ来る!!


サッ!!


次の瞬間美夜さんの木刀は私の首にの横に来ていた

「!!!」


とっさに屈んで避けたが次は額を狙って突きが来た

カァン!!

「っっ!」


とっさに木刀で受けた腕がしびれている。


ほんっと、どこからこんな力だすのさ!


土「総司が押されてる」


美夜さんの攻撃をしのいでいたが次の瞬間私の持っている木刀が弾かれ、美夜さんの持っている木刀が首に当てられた


ま、け、た。

「ふっ、美夜さん、強いですね」
美「そちらこそ」


土「しょ、勝者、桜河 美夜!! 両者礼!」


「「有り難うございました!」


沖田side end