一つの部屋のまえに着いた


一「斎藤です、美夜をつれて来ました」


美(名前、いったっけ?まあ、いいか)


?「入ってくれ」



ガラ



戸が開くとそこには多くの男達がいた


斎藤が美夜を抱いたまま座る


土「斎藤?どうした、、」


一「美夜はまだ正座はできません」


土「、、、そうか」



?「私はここの局長をしている近藤勇だ、この度は本当にすまないことをした!この通りだ!!」


近藤は美夜に向かって土下座をした


美「別に、あなたに謝られる筋合いはありませんよ」



美夜の目は覚めきっていた