美「あれ?生きてる、、どう、して?」


?「おきたか、」


美「だれ?」


?「分からないか、、俺は斎藤一だ」


美(懐かしい名前、でもだれだったっけ)


一「起きれるか?一週間も眠っていたんたぞ」


美「そうなんだ、」


一「始めに組を代表して謝らせてくれ、すまなかった!」


美「何故、一さんがあやまるの?人が違う」


一「そうだな、あるけるか?他の幹部と会ってもらいたいの だが」


美「会うのはいいですけど、たてないです」



そういうと斎藤は美夜を抱き上げた



美「えっ??!」


一「これなら問題ないか?」


美夜はコクりとうなずいた


美(なんだか落ち着く)