錬「当たり前だ、それに雪に手を出したら俺自ら殺しにいく」

雪「ちょっと子供の前だよ‥‥」

錬「悪い‥‥でも本当のことだからな」

玲「雪姉に危険にならないなら、いい」

陸海「僕たちからも一ついい?」

錬「あぁ、大丈夫だ」

陸海「もしかしたら雪ねぇがマスコミから追いかけられそうになったらどうにかできる?」

錬「あぁ、出来る」

陸海「どうやって?いくら若頭でも無理でしょ?」

錬「ウチは表向き会社をしてんだよ、俺は次期社長だ今は、副社長をしている」