ハブられるのは、信じられないくらい辛いものだと、あたしは初めて気づいた。


あたしは一人で廊下を歩きながら、ズキズキと痛くて悲しい胸を押さえる。


こんなことなら、くだらない理由で友達をハブるなんてしなきゃよかった。


でも、今後悔しても遅い。


みれいの気が済むまで、このままで良いや。


多分、数ヶ月間ずっとあたしは一人ぼっちだろう。


でも、それがあたしにできる最大限の償いだった…。