美憂 「温かい〜」 純也 「よいしょ」 美憂の隣に座る 美憂 「ちよっとーかけ声(笑)おじさんみたいだよ、あっ上着着て、寒いでしょ」 純也 「いや、走ってきたし、お前が風邪ひくほうが母さんに怒られるよ」 美憂 「ありがと、純也ってそんな優しかったっけ?」 純也 「美憂こそ、そんな素直だったっけ?」 2人は笑い合った 美憂 「あっ」 小さい声で下を向く 純也 「どした?」 美憂 「隣のカップルがちょっと激しくなってきてる」 コソッと小声で言う 純也 「あー、見えないと思ってるんだろ」