純也 「あるだろー、そこ」 布団を指差す 美憂 「布団でしょ?」 純也 「すぐ横になれるし、後ろ壁だからもたれられるし」 美憂 「確かにそうだけどせめて掛け布団ははぐろうよ、いい?」 純也 「うん」 美憂は掛け布団をたたんで制服の上着とマフラー、手袋を外す 美憂 「あたしも片付け苦手だけどもうちょっと床は見えるよ(笑)」 純也 「(笑)そんなに変わんないじゃん」 純也の携帯に母から連絡が入る 純也 「あと10分くらいだって」 美憂も携帯出した 美憂 「今、何のゲームやってる?」