悠真「なんてな。嘘だよ。 明日からあんたに会えないと思ったら 無性に会いたくなってさ 口実探して会いに来たんだよ。」 紫苑「そう。」 何がそんなに楽しいのか さっき持ってきた荷物の中から 副社長は豪華な夕飯を取り出す。 悠真「明日の朝と昼の分 冷蔵庫に入れとくから。」 紫苑「え、あ。うん。」 机いっぱいに並べられた料理。 断りもなく食器棚から お皿と割箸を持ってくると 突っ立ったままの私の腕を掴み座らせる。 悠真「ほら、食おうぜ。」 紫苑「うん。」