いやいや、家に来る事を躊躇えよ。 紫苑「何しに来たの?」 悠真「困ってるだろ? そんな手じゃ飯も作れないだろうから みっちゃんに作って貰ってきた。」 紫苑「みっちゃん?」 悠真「俺の家の家政婦。」 まあ、驚きはしないが この人、家政婦までいるのか。 紫苑「何で?」 悠真「んー。随分とセンチメンタルな 気分になってるみたいだったから。」 別にセンチメンタルな 気分にはなってない。 だけど、間違いなく今日の私は イライラしていた。