振り返った副社長は私との距離を縮める。 悠真「俺の見合いぶち壊した責任 どう取ってくれんの?」 紫苑「...追いかけなければ 良かったんじゃない?」 悠真「ふざけんな。 そろそろ、素直になってくれ。」 紫苑「意味が分からない。」 副社長は私の両腕を掴むと 少しかがみ、私の目を真っ直ぐ見て言った。 悠真「俺は紫苑と結婚したい。 俺の隣にいる人が紫苑以外の 誰かだなんて考えられない。」