仕方ない。今まで、副社長の気持ちを 無下に扱った私が悪い。 嫌われて当然だ。 それほど酷い態度だったから 副社長のその言葉をすんなりと 受け入れる事が出来た。 紫苑「そっか。そうだよね。 今まで、本当にありがとう。 こんな私の事、好きって言ってくれて。」 悠真「は?何言ってんの?」 紫苑「え?」 写真立てを置くと副社長は 私の元へとやってくる。 悠真「毎日好きが増えていくのに 紫苑が俺の事、好きじゃないなんて もう耐えらんねぇよ。」 紫苑「何言って...」