悠真「ご飯炊いてなかったから うどんでごめん。」 何言ってるんだろう、朋輝は。 炊飯器の使い方が分からないからって いつもうどんしか作らなかったのに。 悠真「自分で食べられる?」 紫苑「うん。」 茶碗によそってくれたうどんを 1口食べるといつもよりも濃い味だった。 紫苑「珍しいね。いつもは薄味なのに。 私の舌が変なのかな?」 悠真「俺の涙が入ってるからかも。」 紫苑「...え?涙?」 悠真「薄くしようか?」 紫苑「ううん。これも美味しい。」 悠真「そっか、良かった。」