寝室に入ると、彪斗がパソコンに向かって黙々と作業をしていた。
「…毛布ありがとう」
ベッドに毛布を置き、すぐさま部屋を出ようとしたけど、その手を掴まれてしまう。
「……何」
キツイ口調とは裏腹に、本当はドキっとしてるんだ。
バカだよね…私。
あんなにムカついてたのに。
「昨日は悪かったな。いろいろあってイライラしてた」
「………うん。…私の方もごめん」
なんでこうも簡単に許しちゃうかな…。
「今日は早く帰ってくるから、久しぶりに3人で外食でもしよ」
「……いいよ。忙しいんでしょ」
あんなに怒鳴ったくせに、怒りがあっという間に消えてしまったことが何となくムカつくから、ツンツンした口調になってしまう。
「…毛布ありがとう」
ベッドに毛布を置き、すぐさま部屋を出ようとしたけど、その手を掴まれてしまう。
「……何」
キツイ口調とは裏腹に、本当はドキっとしてるんだ。
バカだよね…私。
あんなにムカついてたのに。
「昨日は悪かったな。いろいろあってイライラしてた」
「………うん。…私の方もごめん」
なんでこうも簡単に許しちゃうかな…。
「今日は早く帰ってくるから、久しぶりに3人で外食でもしよ」
「……いいよ。忙しいんでしょ」
あんなに怒鳴ったくせに、怒りがあっという間に消えてしまったことが何となくムカつくから、ツンツンした口調になってしまう。



