【番外編】セクハラ変態エロ教師なんか好きになるわけなかったのに。。。

「…今朝、日直だったから朝早くに登校したの…」


私は、今朝の出来事を細かくお兄ちゃんに説明した。


そして、放課後のことも。


「…そりゃ泣きたくなるわな」


と、苦笑いするお兄ちゃん。


「…私たちもう終わりなのかな……。先生、私のこと全然信じてくれない……」


私がそう言ったら、お兄ちゃんはふぅっとため息をついてから言った。


「ったく。あの男は俺の可愛い妹を泣かせやがって」


珍しくお兄ちゃんの瞳に怒りの色が見え隠れしている。


「瀧本と彪斗が付き合ってた時、瀧本がかなり嫌がらせ受けてたらしいんだ。それが原因で仲は良かったのに結局別れを選んだ。そーゆー過去があったからアイツは怒ったんだろーな」