♡♡♡
「うぅ…っ…う…」
夜になって、寝ようとして目を閉じると、先生の冷たい言動が蘇る。
泣きたくないのに涙が止まらない。
このまま別れることになるかもしれない。
先生にハッキリ言われた。
嫌いだって。
立ち直れるわけない…。
瀧本先生への嫌がらせだって、私はやってないのに…。
先生は私を信じようともしなかった。
それが先生の本性だ。
きっとそうだ。
私は遊ばれてただけなんだ。
からかわれてただけなんだ。
信用したのが悪かったんだ。
「バッカみたい…っ」
先生を本気で好きになった私がバカだった。



