【番外編】セクハラ変態エロ教師なんか好きになるわけなかったのに。。。

「……先生…。私のこと嫌い…?」


カタカタカタ…と鳴っていた音が途切れた。


「……今のお前はな」


…そっ…か……。


嫌いなんだ。


私のこと。


だから信じてくれないんだ。


もう…どうしていいか分からないよ…。


「今すぐ紫音に謝ってこい。職員室にいるから」


「……っ…だから私じゃないって言ってるじゃん…」


なんで…私の主張を聞いてくれないの……?


そんなに私が嫌い…?


「そ。じゃ、もう帰っていーよ」


…適当にあしらわれただけ…。


なんで…?


もう嫌……。


先生の顔も見たくない。


「失礼しました」


と、頭を下げて、私は準備室を後にした。