【番外編】セクハラ変態エロ教師なんか好きになるわけなかったのに。。。

瀧本先生が作り笑いを先生に向けると、先生の視線は私へと戻ってくる。


冷たい視線が、だ。


だけど、やっぱりすぐに反らされ、清水先生はゴミを拾い始めた。


…誤解されてる気がする。


…ううん。


間違いなく誤解されてる。


「……私も手伝います…」


なんとか誤解を解きたい。


そう思って二人に近づいたのに。


「いい」


冷たい二文字で拒絶されてしまった。


「……じゃあ…私はこれで…」


あんなにハッキリ拒絶されたら、立ち去るしかなかった。


…早く仲直りしなきゃと思ってたのに、こんなことになるなんて…。


先生になんて説明すればいいんだろう。


私の言い分をどこまで信じてくれるんだろう。


「…はぁ……」


なんで…こうなるのかな……。