【番外編】セクハラ変態エロ教師なんか好きになるわけなかったのに。。。

去っていく先生。


バタンッと大きな音をたてて屋上の扉が閉まった。


〝束縛する彼女とは付き合ってらんねー〟


最後のその言葉が私の心に深く突き刺さっている。


あんなに苛立った先生、今までに見たことがなかった。


本音ぶつけてスッキリするつもりが、売り言葉に買い言葉で口論になってしまった。


どんなに後悔したってもう遅い。


ただ、ハッキリわかったことがある。


私と先生じゃ、確実に考え方が違う。


やっぱり私は高校生の子どもで、先生は大人。


大人と子どもじゃ、思考が違うから分かりあえないんだ。


もっと私が先生の考え方に寄り添ってあげるべきだった…?


でも…私はもうこれ以上我慢できない。 


先生がいくら友達だと言ってても瀧本先生は元カノだ。