【番外編】セクハラ変態エロ教師なんか好きになるわけなかったのに。。。

「まっ、こーゆー話って尾ひれがついて大袈裟になってくもんだから、気にしなくていーんじゃない?」


顔に出てたのか、私の肩をポンっと叩いて慰めてくれる梨奈。


この前、八つ当たりしたままだから謝りたいのになぁ…。


放課後、絶対忙しいよね…。


数学の時間に謝るわけにもいかないし。


「おーい席着けよー」


お兄ちゃんが呑気に教室に入ってきて出席を取りはじめる。


男子は特に浮き足立ってるみたいだ。


それとは対照的に、茉子ちゃんの顔がムスッとしている。


清水先生を狙ってる茉子ちゃんからしたら、美人な教育実習生なんてものは邪魔なんだろう。


「なんで今日こんなにざわざわしてんの?」