【番外編】セクハラ変態エロ教師なんか好きになるわけなかったのに。。。


♡♡♡   

観覧車の中は案外狭い。


1周20分くらいかかるらしい。


それまで私の心臓がもつかな…。


もう既に爆発しそうなくらいドキドキしてる。


隣同士に座ってるからお互いの顔がしっかり見えないのが救いだ。


その分密着具合が高いけど…。


私の心臓の音、先生に聞こえてないよね?


「緊張してんの?」


「…当たり前じゃん…」


からかうような先生の意地悪な口調。


ムカッとくるけど、同時にドキッとしてしまう。


頬が熱を発してくるのが分かった。


ダメだ…緊張する……。


「心友こっち向いて」


「ヤダ」


恥ずかしくて向けるわけない。


先生の顔を直視できない。