【番外編】セクハラ変態エロ教師なんか好きになるわけなかったのに。。。

さすがに個室の中に入るときには離してくれた。


けど、勘の良い茉子ちゃんは私を鋭い眼差しで睨み付けてくる。


「清水せんせーっ。茉子、待ってたんだよ?早く一緒に食べよ?」


茉子ちゃんがそう言い、先生の腕に自分の腕を絡める。


「……」


何も言えない。


先生に触らないでって言いたいのに、言えない。


「俺、蓮井と付き合ってんだよね。だからそういうのやめてもらえる?」


!?


先生の爆弾発言にざわつく皆。


バラしてよかったの…?


「…何それ。そんなの許されることじゃないでしょ」


ぶりっ子口調をすっかり忘れ、素で反論する茉子ちゃんに先生は更に追い討ちをかける。


「許されることじゃないって分かりながら俺にアプローチしてきたのはそっちだろ?俺のことが好きなら俺の迷惑になるようなことはするな」