氷上邸殺人事件

ミステリー・サスペンス

志唵/著
氷上邸殺人事件
作品番号
1542416
最終更新
2019/01/23
総文字数
324
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0

私は知らなかった。あんなことが起きるとは。

私は知らなかった。あのパーティーの全貌を。

私は知らなかった。天気が大荒れだってことを。

私は知らなかった。あの時犯人がすぐ近くにいたこと
あらすじ

ミステリの別荘シリーズで有名な氷上 䴇の新作パーティに呼ばれた氷上の担当者の「私」。そのパーティには氷上の元カノや友人。私の編集長までが呼ばれていた。しかし氷上の友人が呼んだという友人畑中が来たと思えば凍死死体としてやってきた。そうして始まる殺人事件。犯人は誰か。そして私は生き残れるのか

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