それは夜の闇に恋をした....

シルバーとグレーの混ざり合った瞳。まるでオオカミのような美しい目だった。
惹きつけられるように見入った。



麗「煌牙。てめぇしつこいんだよ」


いつの間にか、かき上げられていた前髪は下ろされ、俺以外だれもあの目に気づいていないみたいだった。


煌「うるせぇ。」



自分だけが見たとなぜか無性にうれしかった。
その時、グイッと胸ぐらを誰かに捕まれた。



麗「うるせぇのはてめぇだボケ。」




拓「うわぁ~勇気ある~」