9月に入りました。

あなたと話す機会が減り、ノートのやり取りも途切れた。
あなたに冷めてしまった第1次だった。

この後、また私があなたに覚めることを知らぬまま……。

あなたと話したいのにあなたの都合が合わなくて……。