―もっと、刺激的な恋を。―

去年、あなたに初めて出会いました。 あなたは覚えてますか？ 私は曖昧な記憶ですが、あなたに会ったことを覚えてます。 あなたに優しくされたこと、あなたに応援されたこと、 あなたに注意されたこと、あなたに冷めてしまったこと。 全て私の心に残ってます。 辛くたって、あなたがいれば私は幸せです。 もしも、あなたに出会えなければ私は今、何をしていたでしょう……。 あなたに初めて出会ってから1年が経ちました。 初めて会った日、あのとき一目惚れをして、あなたに話を聞いてもらいたいと 思える機会がありました。 あなたが私に冷めても私はもう冷めないって決めました。 あなたへ、ありがとう。 あなたは先生。私が生きてきた中でいちばん話しやすい男の先生に 出会えてよかったです。これからもあなたといたい。 ここに書いたることは私の実話です。 あなたと出会ってから去年の4月から今年の1月までの話を ここに書き綴ります。

「いつでも帰れる家〜YouTube界のお母さん〜」に続いての第2作。 森野めぐさんとの出会い。 今回も、YouTube界のお母さんこと森野めぐさんについてを小説にしていきたいと思います。 森野めぐさんにあってから私は変わりました。 そんな変わったことなど森野めぐさんに向けて綴ります。 表紙は森野めぐさんのファンの方(めぐっこさん)が作ってくださりました。

あなたは尊敬する方はいますか...？ あなたは動画を見て感動したことはありますか...？ あなたはYouTuberさんに悩みを打ち明けれますか...？ 私は今年に入り尊敬して感動して悩みを打ち明けれるYouTuberさんに出会いました...。 一人で悩んでたこともそのYouTuberさんのおかげで今の私がここにいます。 そのYouTuberさんのモットーは 「いつでも帰られるお家」 というモットーで動画を上げていました。 私はそのYouTuberさんは私にとって、YouTube界のお母さんです。 今回はそのYouTube界のお母さんについてのお話をします

私がありがとうと伝えたい人たちがいます。 なんで伝えたいかと言うと素直に目を見て言えないからです。 伝えたい人は... 同級生のAちゃん、Ｔさん、Eさん。 先生方のS先生、A先生、Ｆ先生。 伝えたい言葉は「ありがとう」 ただその一言を目を見て言えればいいけれど言えない気持ちが強い。 ありがとうが伝わりますように。

私が死にたいと思ったその日からとった行動。 こんな思いをしたくないけど私は死にたいと考え出したその日から 自分自身でどうしたらいいか、考えました。 その方法は私自身の行動なのであまり効果がないかもしれません。