目が覚めて、普通に話しかけてきた。 ひと安心。 しかし、左側の手足は、痺れて動かすのが上手くいかない。 ただでさえあまり出歩かなかったのに、余計に出無精になったのは、言うまでもない。 私は、事あるごとに、散歩を奨めた。