バ「!!?」
ユ「何?ノアいっつも私と同じぐらいしかとらないようにし てるじゃない!どうしたの?!やっと本気で解くように したの?!」
ロ「いや、違うと思うけど、」

そういいながらロイは廊下の端でうずくまってるノアを見た

ロ「これは、あれだね、取る気もなかったのに取っちゃっ た・・・みたいな?」
バ「あー、」
ノ「間違えるの忘れてたぁ~」

ノアはいつも適当にわざと間違えて平均ぐらいをとっているのだが、今回は考え事でそれを忘れていたのだった

ユ「もうやだ、」