伝説の姫

セ「“契約”しているならまだよかったよ。しかし契約ではなかった。契約主の魔力を糧とする契約ではなく、ノルンはなぜかノア自体を糧としていた。そのせいでノルンが力を使うとその反動でノアの魔力ではなくノア自身に負担が来る。ノルンの力を使うとノアはこうして倒れてしまう。ノルンがノアを大事に思っていてまだよかったよ、でなければノアはノルンの力によってすでに死んでいたかもしれない。」



ジ「!!!」



ジーンはこの危険さに気づいたんだろう



ノルンを操れれば世界な運命を的することができる


ノルンを悪用しようとする奴がノアを利用すればノアは命を削ることになる



セ「だから、ノアは“守り監視するべき姫”なんだよ、」



ロイ「僕とルイとノアが五歳の頃、守りで遊んでいたら魔獣に襲われて、ノアはとっさにノルンの魔法で魔獣を現在と過去の時空の歪みの穴に閉じ込めたんだ、そのあとノアは二週間寝込んだ。小さな体でその魔法に耐えられなかったんだ、その時にノアの瞳は紫色に光っていたよ。さっき魔法が吸い込まれた時と一緒で。そのあと、僕たちはネアさんからこの話を聞いたんだ」



そうだ、ノアは一度ノルンを使って寝込んだ、ノルンはノアの意思やノアに危険が迫ると現れる



ノアもノルンの重大はさ承知している



これを知っているのはルージェン家とここにいる者達、そしてある人だけ、王家も知り得ないこの事実。 いくら口止めしていても、口外しなくても、うわさは広がる。



きっと今回の襲撃はノアに関することだ、、俺は何があってもノアを守る、決して負けたりしない



▲セフィリスsaid end