伝説の姫

ノ「セフィ?」



いつもと様子の違うセフィリスにノアは心配になり声をかけた



セ「大丈夫、ノア。ノアは守るから」


ノ「ふふっ、私こそセフィとネア兄様を守るんだから」



笑顔でそういうノアにセフィリスとネアはノアにふわりと微笑みかけた




そうこうしているうちに、上級魔獣をあっさりと倒された黒ずくめの者達はうろたえていたが平静に戻ったようだった



黒A「ふっ、さすがなようだな」


黒B「しかし、目的のひとつは達した」


そういって黒ずくめの一人がフット消えた


レイズ「しまった!今消えたのは空間系の魔法です」


カイン「つまり、あいつらの目的のひとつはある何かの情報収集ってことか!」


ノ「ネア兄様、、さっきの魔法は空間系の分身魔法よね?」


ネ「あぁ、きっと分身を使ってこちらのことを見ていたんだろう」


セ「これはなんとして目的を聞き出さないとね」


ルメア「これ以上逃がすわけにはいきませんの」


ネ「じゃあ、俺とノアとセフィリスがやるのが手っ取り早いかと思います」


ルメア「ええ、そうですわね。セフィよろしくて?」


セ「元よりそのつもりですよ。姉上」


ルメアはクスリと微笑んだ