ジ(何で、ノアやネアさんはあんなにも殿下と親しそうなんだ?、、そんなことより)
ジ「きた!攻撃」

そこから戦闘が本格的に始まった。ノアは三人の援護を壁に寄りかかってアメを食べながらやっていた

ノ(お~、ルイたちもネア兄様もやってるなぁ、セフィとやってる生徒全力でやってるんだろうけど、顔固まってるよ。)

ノ「もうそろそ終わるかなぁ~」

女3B「見つけましたわ!!あなた、わたしたちの相手をなさい!」

女3A「火よ、わが魔力にてその姿を龍へとかえよ火龍!」

ノ「ふう、いきなりかしょうがないなぁ、炎龍!」

ノアのだした炎竜は炎の竜で火の竜よりレベルが高い

レベル的には火龍<炎龍<火炎龍になる

女3A「な、炎龍?!しかも固有詠唱なんて!うわぁぁあ!!」

女3B「ちっ、、わ、わが魔力にて水よ!すg『ドォォォオン!!』な、何ですの?!」


突然会場内に爆発音が響き渡った