ノ「んな/////」
アクア「ノアが真っ赤になってるわぁ~、珍しい」
セ「はは、アクアもノアが好きなんだね」
ノ(も、、)
アクア「もちろんよ、私達神は主人を選びますわ」
セ「俺もノアに婚約を申し込んでいるんだよ、なかなかいい返事はもらえないけど」
アクア「あらあらあら、そうですの?応援してますわ!ノアには幸せになってもらいたいんですの」
セ「約束するよ」

ノ「ねぇ、、私いること忘れてない?///」
セ「ごめんごめん笑」
アクア「ふふ、ノア、私今日はこれで帰らせてもらいますわ、ノアの未来のフィアンセとも会えたことですし」
ノ「まだ決まってないわ! まあ、今日は会えてよかったよ、アクアありがとう!」
セ「俺もありがとう、また会える機会を楽しみにしてるよ」
アクア「はい、では」

アクアは消える寸前にセフィリスに向かってなにかを言った