ゲ「お前たちは十二分にこの学園の代表にふさわしいと評価 された」
ノ「めんどくさいんですが」
ロ「僕はどっちでも良いですよ」

ゲインは普通の生徒なら飛んで喜ぶところをこの二人の適当さにため息をついた

ゲ「ルージェン、合宿先にはアルメシア国最大の紅茶の専門 店があるぞ」
ノ「!!!!」
ゲ「いくか?」
ノ「もちろんです!!」
ゲ(ネア・ルージェンに感謝だな)

ゲインは内心ほくそえんだ