ギィ、、
屋上のドアを開ける
魔法には瞬間移動する魔法もあったがノアは
あえて歩いて屋上までいった

ドアを開けるとそこには碧髪、碧眼の
とても美しい青年がいた

ノ「セフィ、、」
そこにいた青年は
アルメシア国第三王子セフィリア・レイ・アルメシアだった

セ「ノア、、!」
セフィリアは目を見開きノアに振り返った
そのとたんノアはなにかに包まれる感覚のあとにフワッとかおるラベンダーの香りがした

ノ(懐かしい、)

セ「ノア、ノア!会いたかったずっとずっと」