ロイはノアをちらりとみながら相手を上級の火魔法の炎弾攻撃し勝利を決めた

ノ(ロイらしいやり方だなぁ、腹黒さが全面に出てる)
ネアもそう思ったのか苦笑いだった

ユ「ロイ~、あんたちょっとは手加減しなさいよ!さすがに かわいそう」
バ「ロイとは当たりたくねーわ」

ノ「私、少し用事があるの」
ネ「いってらっしゃいノア」


ロイとノアの試合には時間が空いていた
そこでノアはセフィに会いに行くことに決めた
五年前の約束を胸に

ノ「セフィ、、」