伝説の姫

ネ「次は誰の試合かな?」
ユ「私の試合があります」
ネ「ユーリちゃんか、みてって良いかな?」
ユ「はい!もちろんです!」
バ「ユーリいいなぁ!俺もネアさんにみてもらいたかった ぁ・・・」
バードはネオをとても尊敬しているためすごく残念がった

ユーリの試合の相手はCクラスの男子だった
C「手加減はしないからな」
ユ「あたりまえよ」

相手はまず水の上級魔法でユーリに暑く煮えたぎった熱湯の無数の玉で攻撃を仕掛けてきた
それをユーリは火の上級魔法炎の障壁で蒸発させそのまま相手を取り囲み降参させた
ゲ「勝者、ユーリ・メイヤー!」