ノ「ネ、ネア兄様苦しい、、」
ネ「あ、ごめんね、つい」
ネアは少し緩めたが抱き締めたままだった
ネアはノアのことが大好きで大抵抱き締めてくる
ノアも兄と抱き締め合うのは好きなのでそのまま兄に抱きついていた

ロ「みんなの視線集めてますよ~」
ロイが二人に忠告するとやっと離れた

ネ「ノア、セフィが屋上にいるよ
時間があるならいってきたらどうかな」
ネアはノアにだけ聞こえるようコソッ耳打ちした
ノアはセフィときいてとても驚いたがネオを見つめてコクリと深く頷いた