ケ「はっきりと証明できないならカンニングということにな りますが?」
ノ「気合いです!」
ゲ「無理があるだろう、、」
ケ「カンニングになれば停学ということもあり得ますが、」

ノアはそれは困る‼と思ったが、これを認めてしまえば先生たちに自分が手を抜いていたことがばれてしまう

ノ(どうしよう、、もしばれちゃったてクラスあげられたりで もしたらめんどくさい!貴族がいるクラスなんて疲れる じゃない~)
これがノアの手を抜く理由のひとつだったりする

ノ(でも、、停学はまずい)
ノアは大きくため息をついた

ノ「今回点がよかったのはカンニングでもまぐれでもありま せん。実力です。
いつもはめんどくさいので取らなかっただけです」

ヲ「それが証明できますか」
ノ「問題を出してもらえませんか、それを私が解けたら認め てもらえますよね」