笑って見返すが1番!!

特にピークだったのは引退前最後の合宿の時期です

合宿のためのご飯のメニューやその日の流れなど様々なことを考えることになっていて毎日バタバタしていたある日のことでした

花ちゃんが今まで当たり前にできていた仕事を失敗したのです
内容は米を3升炊くのですが、同じ場所で炊くとブレーカーが落ちるので場所を別にして炊いていたものを、なぜか1箇所で3升炊飯器のスイッチを押していたのです
スイッチを押すのは昼休みであり、食トレをするのは放課後であるため、スイッチをつけた後ブレーカーが落ちていることに直ぐに気づくことは出来ないため米を無駄にしたのです

今までも何度かマネージャーで米を無駄にしてしまうことがあり、どーにかして食べれるものにするという方法を私はなんとなくわかっていました

そのため花ちゃんの失敗の時も1升はなんとか元に戻せました
しかし2升は何をしても限界でした

この米を無駄にしたことを先生に報告しなければいけない、とわかってすぐ部長先生のところに一人で行きました
私はもう限界でした
いつまで花ちゃんの尻拭いをしなければいけないんだ
どうして何度も同じ失敗をするのか
なぜマネージャーになったのか

色々なことを考えながら暗い気持ちで職員室にいた部長先生に話に行きました

最初はいつもの強気な私でいたものの
気づいたら泣いていました
なぜ自分が泣いているかもわからない
私はどうすればいいんだろう
と、ぐるぐる考えながら泣きました

普段の私の姿を知る部長先生には衝撃だったようで、直ぐに廊下で話を聞いてくれました(笑)