なんか危ない人っぽい……。 「おい、無視かよ???それにしても、可愛いじゃん。なに???泣いてんの???」 「……………。」 「お兄さん達が慰めたげるよ―!!!」 3人が言った。 そして、あたしの腕をつかんだ。 「……?!やめてくださいっっ!!!」 「おお、やっとしゃべったね。でも離さないよ???」 怖い……… 大通りと言っても人はあんまり居なかった。 あたしを車に乗せようとしてくる。 「嫌だ―――!!!」 仁くん!!!仁くん!!! 助けてよ……… ねえ、どこにいるの???