歩いて10分がたった、鈴達は、学校の前に着いた。
ここの学校大きい、家より小さいけど
(家どんだけ大きいんだよ)
鈴「扉閉まってるよ?」
陸「あぁここの扉は、理事長が閉めるんだ今日は、いつもより早いな。」
鈴「どうする?」
扉の高さは、四メートル位だから飛び越えられるけど
海「飛び越えるか?」
鈴「面倒くさいから飛び越える」
キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ
まわりに誰もいないな
ピョン
よゆーよゆー
陸「じゃ兄ちゃん達行くな、何かあったらすぐに電話する事理事長室分かるか?」
鈴「うん、大丈夫」
海「じゃまたな鈴~」
コクン