私は、この空間が好きだ。

自分の料理を私じゃない誰かが食べてくれて、それを美味し

いと言ってくれる。

そして、美味しそうに食べてくれるその顔を見れるだけで、

心が喜びで満ち溢れる。

私は、いつか君に想いを伝えられたらいいな…。

『好きだよ』っと…。