女1「ねぇねぇ、陵〜」
陵「どうしたの?」
女2「このファッション雑誌のね、この服可愛くない?」
陵「そうだね…イタっ」
女3「あ、紙で切れてる!舐めてあげようかぁ。」
陵「いや、良いよ…」
女1「私が直してあげる❤︎舐めたげるよぉ」
陵「良いって…」
バカみたい。見てられない。
そもそも、舐めても治らないでしょ。
絆創膏持ってないの?
私「…はい。」
陵「え?あ、絆創膏?ありがとう♪」
女2「何あれ?良い子ぶってるwあんなんで陵気を引けると思うなよ。」
女3「だよねー。陵もそう思うよね?」
陵「…ああ、地味なのとかありえねーw」
違うけどね。むしろ嫌いなんですが。
やっぱり、あいつに絡むと良いことがない。
私は、正義感が強くてこういうのを放って置けないタイプだから絆創膏渡しただけなのに。
はぁ…めんどくさい。
その時は、気づかなかった。
もっとめんどくさいことに巻き込まれるなんて…
陵「どうしたの?」
女2「このファッション雑誌のね、この服可愛くない?」
陵「そうだね…イタっ」
女3「あ、紙で切れてる!舐めてあげようかぁ。」
陵「いや、良いよ…」
女1「私が直してあげる❤︎舐めたげるよぉ」
陵「良いって…」
バカみたい。見てられない。
そもそも、舐めても治らないでしょ。
絆創膏持ってないの?
私「…はい。」
陵「え?あ、絆創膏?ありがとう♪」
女2「何あれ?良い子ぶってるwあんなんで陵気を引けると思うなよ。」
女3「だよねー。陵もそう思うよね?」
陵「…ああ、地味なのとかありえねーw」
違うけどね。むしろ嫌いなんですが。
やっぱり、あいつに絡むと良いことがない。
私は、正義感が強くてこういうのを放って置けないタイプだから絆創膏渡しただけなのに。
はぁ…めんどくさい。
その時は、気づかなかった。
もっとめんどくさいことに巻き込まれるなんて…


